よくあるご質問

何か持っていく物はありますか?
特にございません。お着替えもご用意してありますので、お気軽にお越し下さい。
現在、病院に通院している方はい薬手帳やレントゲン、MRIのデータをお持ちください
予約時間のどのくらい前に行ったらいいですか?
お約束の時間の5分くらい前にご来院ください。 早く到着された場合は、一度治療院にお電話くださいますようお願いします。
健康保険は使えますか?
当院では保険の範囲内で対応可能な症状に関しては保険診療も行っております。
詳しくは診察の際にお尋ねください
風邪を引いていますが、鍼灸治療を受けても大丈夫ですか?
お風邪の時でも鍼灸治療はお受けいただけます。
ただし、高熱の場合は他の感染症の危険性もありますので一度お電話にてご相談ください。
鍼灸治療は免疫力を上げて回復を早める効果があります。また、風邪に伴う頭痛や腰痛などを緩和することも治療の一つですので、辛い症状が出ている場合は併せてご相談ください。
しっかり温めて休養をお取り頂けますと、風邪の経過を早めることができます。
生理中でも受けられますか?
生理中でも通常通り治療は受けられます。
生理痛や子宮内膜症・子宮筋腫などの婦人科のお悩みがある方は、何でもご相談ください。
PMS(月経前症候群)や生理不順、月経に伴う頭痛や腰痛などにも効果的です。
鍼はどのくらいの深さまで刺すのですか?
深さは施術部位や症状の程度、患者様お一人おひとりの感受性を考慮して、最適な深さまで刺していきます。そのため、とても敏感な方にはほとんど鍼を刺さずに治療を行うこともあります。
施術前に食事はしても大丈夫ですか?
食事をしても問題ありません。食べ過ぎたりすると効果にやや変動がありますが絶食状態で治療を受けると低血糖症状が起こることがあります。ただし、アルコールだけは飲まないでください
美容鍼を受ける際に、リスクはありますか?
美容鍼のリスクについてですが、大きな危険性はありませんが、以下の事がリスクとしては伴う事がございます
①内出血
目元周りや、あごなど、皮膚の薄いところは内出血をすることがございます。
個人差はありますが、1~2週間程度でなくなります。
②金属アレルギー反応
強い金属アレルギーをお持ちですと、鍼を打った周りに少し赤みが出ることがあります。
③痛み・疲労感
お顔の鍼ですが、当院ではお顔の筋肉や関節に鍼を行いますので、個人差はありますが、はじめは少しズーンと響く感覚や、施術後にお顔のだるさなどが出ることがございます。鍼を行う際の刺激量は調整できますので、ご不安な点がありましたらご相談ください。
美容鍼では何本くらい刺すのですか?
お顔に刺す基本の本数は20本前後になります。 お悩み別にほうれい線や目じりのシワなどに部分的に鍼を増やしたり、お目元の鍼を避けた場合などで全体の本数は前後します。
美容鍼ではたるみが取れますか?
美容鍼でリフトアップ効果も期待できます。より効果を高める、長期的にたるみの予防をしていくには、さらにお顔の筋肉を鍛える必要があります。お身体と一緒で、意識して鍛えていかないと、筋肉が痩せてやがて垂れてきます。 美容鍼で筋肉や関節がとても動かしやすくなっていますので、美容鍼と併用してご自宅でお顔の筋肉トレーニングなどを取り入れて頂きますと、よりたるみの改善・予防ができます。
不妊治療はどのくらいの週数まで治療はできますか?
ご出産直前まで治療できます。
38週を過ぎての治療の場合は、お付き添いの方とご一緒にお車でお越しください。 予定日超過で陣痛がこない場合も鍼灸治療の適応となりますので、鍼灸治療はお産の直前までお受けいだけます。