眼精疲労って?③

遅いですがあけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。

新年初めてのブログは・・・去年からの引き続き、眼精疲労です。

今回は自分で押せるツボや、「眼精疲労」に良い食べ物など紹介していきます。

 

「眼精疲労」の治療する際の鍼灸治療の目的は、主症状の眼の症状とほか、体全体に出ている症状に対して行い、患者さんの自覚症状の軽減をはかることを基本とします。

目の症状に対しては目の周辺、もしくは後頭部に。他の頭痛、肩こりなどの症状に対しては(前回紹介した肝血虚証と肝腎陰虚証の)それぞれの病態に応じたツボを決めます。

ここではご自身でも簡単に刺激することのできるツボをご紹介します。

 

・攅竹・・・眉毛の内側の少し下のくぼみ

・太陽・・・眉毛と目尻の中間の少し後ろのくぼみ

・太谿・・・内くるぶしのすぐ後ろ。アキレス腱との間のくぼみ

・足三里・・・膝のお皿の外側下辺のくぼみから指4本分ほど下

・合谷・・・手の甲の、親指と人差し指の骨の間の交わるところ。人差し指側の押すと痛気持ち良いところ

 

ツボを押すときは指の腹を使って痛気持ち良い程度押すのがポイントです。

ふと気がついたときに試してみてくださう♪

 

また、身体の状態は食べ物で大きく変化します。

目に良いとされる食べ物の成分はビタミン類です。その中でも「眼精疲労」に効果のあるビタミンはビタミンB群です!ビタミンはエネルギー源や体をつくるための主成分ではないですが、人が健全に成長し、健康を維持するために、他の栄養素がうまく働くよう機械の潤滑油のように働いています。

でも体の中で作ることがほとんど出来ません。だから食べ物からの摂取が必要となるので、しっかり食べて補うようにしてください。

 

ビタミンB群はたんぱく質や炭水化物などをエネルギーに変える際、吸収を助ける働きがあります。B1B12は視神経の活動を高め、視力の低下を防ぐ働きもあります。

特にビタミンB1は疲労回復時に積極的に摂りたい食材とされ、「眼精疲労」にとても良いです。

 

ビタミンB1:豚肉、レバー、豆類など。

ビタミンB2:レバー、卵、納豆、乳製品など。

ビタミンB6:鶏肉、さば、かつお、いわし、バナナなど。

ビタミンB12:レバー、牡蠣、しじみなど。

 

上記を参考にして、ぜひ今夜の夕食に入れてみてください!